大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)へ向け、新十両・丹治(荒汐)は東京・中央区にある部屋で番付発表後の初稽古にのぞんだ。関取以上が着用できる白まわしを初めて着けて基礎運動。

「関取になったんだなと思う。しっかり稽古して秋場所頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 白まわしは裏方がお金を集めて贈ってくれたという。「しっかり稽古して白まわしが茶色くなるように頑張りたい」と意気込んだ。先場所は幕下筆頭で4勝3敗で昇進を決めていた。

 ◆丹治 純(たんじ・じゅん)本名同じ。2006年6月5日、福島市生まれ。小3で相撲を始め、荒汐部屋入り。22年春場所で初土俵。若隆景の付け人を務めている。得意は右四つ、寄り。185センチ、144キロ。

編集部おすすめ