◆第26回サマーチャンピオン・Jpn3(9月3日、佐賀競馬場・ダート1400メートル、稍重)

 晩夏の名物ダートグレード競走が9頭立て(JRA5、佐賀3、他地区1頭)で行われた。2番人気でハンデ58・5キロのインユアパレス(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父パレスマリス)は、ゴール前で追い込むも、1馬身半差届かず2着だった。

川田将雅騎手は2011年スーニ、13年エーシンウェズン、15年タガノトネールに続く、歴代単独最多の当レース4勝目を飾ることはできなかった。

 1番人気のマテンロウコマンド(牡4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ドレフォン)が4コーナー先頭から堂々と押し切り、重賞3連勝となった。トップハンデ59・5キロを克服し、1着に導いた松山弘平騎手は当レース初勝利となった。勝ちタイムは1分27秒3。

 ハッピーマン(坂井瑠星騎手)が5番人気で3着に続き、馬券圏内をJRA勢が独占した。

編集部おすすめ