◆第61回札幌2歳S・G3(9月5日、札幌競馬場・芝1800メートル)追い切り=9月4日、札幌競馬場

 8月16日の札幌での新馬戦は3着で、未勝利馬ながら重賞に挑むハヤブサカツオー(牡2歳、栗東・岡田稲男厩舎、父サートゥルナーリア)は、意欲的な“前日追い”で仕上がりは良さそうだ。ダートコースで外ノースミソロジー(3歳1勝クラス)を追走する形から、馬なりで併入して元気いっぱいの動きだった。

 今週水曜は悪天候が予想されていたため、同馬は火曜にダートコースで速い時計(5ハロン72秒2―13秒0)を出していた。初戦から中2週でもしっかりと攻めて、岩見助手は「反応が良かったです。体もすっきりして、上積みがありそうです。タフな馬なので、馬場が悪くなって時計がかかった方がいいです」と、うなずいた。

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