◆関西六大学秋季リーグ ▽第1節1回戦 龍谷大2―5大院大(5日・GOSANDO南港球場)

 暴力行為などで活動停止していた龍谷大は大阪学院大との1回戦に敗れた。

 複数の部内暴力や盗難被害の隠蔽(いんぺい)行為などで、7月28日から8月27日まで1か月の活動停止処分となっていた。

大学は再発防止策として、全寮制の廃止を決定した。

 同28日に活動を再開し、9日目で初の公式戦に臨んだ。初回2死三塁で指名打者・佐藤希興(きおき、4年)の中前適時打で先制。2回に同点とされたが、3回に1点を勝ち越し。4回に再び同点に追いつかれた。膠着(こうちゃく)状態となったが、8回に試合が動く。無死一塁から2連続犠打野選で無死満塁に。高藤快渡左翼手(1年)に中犠飛を浴び、勝ち越されると、さらに右犠飛、右越え適時二塁打で一挙3点を失い、試合に敗れた。

 試合後、山下裕介監督代行(34)は「ご心配等おかけしました。しっかり反省して選手たちは一生懸命やっているので、そこは応援したいと思っています」と謝罪した。

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