◆JERAセ・リーグ ヤクルト―中日(5日・神宮)

 お笑いタレントのとにかく明るい安村が、試合前のファーストピッチセレモニーに登場した。

 旭川実では野球部で1999年夏の甲子園に背番号13ながら出場した元球児。

背番号88のユニホームに、トレードマークともいえるブリーフ姿でマウンドへ向かった。左腕を思い切り振ったが、ワンバウンドで捕手のミットへ。投げ終わった後はおなじみの「安心してください、はいてますよ」のポーズを取ってスタンドを笑わせたが「クロスファイヤーを狙っていたのですが、体が流れて(指に)引っかかってしまいました。88点ですね」と悔しがった。

 この日は「JAるもいスペシャルDAY」と銘打たれた一戦で、JAるもい農業応援大使を務める、とにかく明るい安村が登場。登板前には池山監督と握手して記念撮影に収まった。赤いブンブンマルのキャップをかぶっていたが「緊張して無言でした」と頭を下げた。

 神宮では3度目のファーストピッチセレモニーとあって、ヤクルトの成績も気になるところ。「まだまだこれから。とにかく明るい試合をしていただきたい」とエールを送った。

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