◆米大リーグ ブルワーズ8―6カブス(9日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 カブス・鈴木誠也外野手(32)が9日(日本時間10日)、敵地のブルワーズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、3打数無安打1四球。チームは序盤3回までに7失点が響き、9回5得点の猛追も及ばず、4連敗となった。

 鈴木は初回の1打席目は先発ヘンダーソンの前に空振り三振。2打席目も中飛で凡退すると、6回1死一塁の場面では遊ゴロ併殺打に倒れた。9回無死一塁で回ってきた4打席目は牽制悪送球と暴投で無死三塁となったが四球で歩いた。

 投手陣は先発右腕ガウスマンが4回7失点と炎上。初回にイエリチに3ランを浴びるなど、計3被弾で大量リードを許していた。打線は9回に相手右腕スプロートの乱調に乗じて一挙5得点を奪ったが、反撃もここまでだった。

 今季はすでにドジャース・大谷、ホワイトソックス・村上、ブルージェイズ・岡本が30発に到達しており、鈴木が残り6本塁打を放てば「日本人30発カルテット」が誕生する。

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