◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(20日・東京ドーム)

 巨人・小笠原慎之介投手(28)がエンジン全開で立ち上がった。

 5勝目を懸けて先発。

東海大相模の先輩である大城とのバッテリーで初回を3者凡退に抑えた。

 先頭・増田を148キロの直球で空振り三振。長岡も148キロで遊直。3番・オスナは低めのチェンジアップで空振り三振に封じ、ひとつ声を上げた。

 チームは首位・阪神と0差の2位。逆転優勝に向けて落とせない一戦に臨んでいる。前回13日のDeNA戦(横浜)は、初回に満塁弾を浴びて4回5失点(自責4)でKO。「慎重かつ大胆に、頭は冷静にマウンドに立ちたい」と登板前日は意気込んでいた。

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