阪神10R・キタサンブラックカップ・馬トク激走馬=ベトルス

 1番人気を背負った前走の江の島ステークス(6着)はパドックから気合が乗り、道中もエキサイト気味。脚がたまらず、直線伸びあぐねたが、1番枠で包まれ、平常心を欠いたか、いずれにせよ参考外としていい一戦だった。

 中間は8月19日に外厩・社台ファーム鈴鹿から帰厩し、Wコース長めから鋭く脚を伸ばし、丹念な仕上げ。直前は坂路を気持ちよさそうに走り、心身は高いレベルで安定している。

 追っての瞬時の反応が課題のタイプだが、乗り慣れた岩田望来騎手へのチェンジは心強い要素。内回りを持ち前の持久力を生かした早め早めの進出から粘り込むシーンを描く。

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