◆第30回シリウスS・G3(9月26日、ダート・2000メートル)追い切り=23日、栗東トレセン

 昨年の2着馬サイモンザナドゥ(牡6歳、栗東・小林真也厩舎、父アジアエクスプレス)は、同じレースに出走するダブルジョークと併せ馬。CWコースで大きく先行してスタートした。

頭差遅れたが、強めに追われながらパワフルに脚を伸ばし、6ハロン81秒6―11秒6をマークした。小林調教師は「先週の時点で、動きは良かったです。変化はないけど、馬は充実していますね」とうなずいた。

 プロキオンSから始動した今年は成績が振るわなかったが、前走の名鉄杯は3着で、久々の馬券圏内だった。復調気配を示しており、再び重賞で好走しても驚けない。

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