DeNAの堀岡隼人投手が29日、神奈川・横須賀の2軍施設で球団から戦力外通告を受けた。

 堀岡は青森山田から16年育成ドラフト7位で巨人入りした右腕。

入団3年目の19年7月に支配下登録され、同年8月1日の広島戦で1軍初登板。22年に再び育成契約となったが、23年に支配下に復帰。同年オフに戦力外となり、育成選手としてDeNAに入団した。

 DeNA移籍1年目の24年6月に支配下となり、同年の日本シリーズにも登板。セ・リーグ3位からの下克上日本一に貢献した。

 今季は1軍登板6試合で勝敗なし。巨人時代も含めた1軍通算成績は43試合0勝0敗2ホールド、防御率5・89。

 通告後に取材に応じた堀岡は「大きな舞台(日本シリーズ)にも出させてもらって、日本一も経験できた。いろんな思い出ができた」と、DeNAでの3年間を振り返った。

 今後については「けがもないし体は元気なので、やれる場所があれば続行したい」と、現役続行に強い意欲をみせた。

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