「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(11月12~15日・東京ドーム)に出場する侍ジャパンのメンバーが7日、発表され、ソフトバンク・正木智也外野手が選出された。

 慶大からプロ5年目の今季は、101試合で打率2割7分4厘、28本塁打、59打点と大暴れ。

球団新記録となる7本の先頭打者本塁打を放つなど、開花の時を迎えた。機動力がある訳ではないが、小久保監督も優勝の一因に挙げた1番打者としての破壊力。正木本人も「新しい1番像をつくってやるんだという気持ちでやれたのが大きかった」と、体現してきた。

 オーバーエージ(OA)枠としてトップチームに初選出。ブレイクした勢いを引っさげて、井口ジャパンに勝利を呼び込む。

 ◆正木 智也(まさき・ともや)1999年11月5日、東京都生まれ。26歳。慶大から21年ドラフト2位でソフトバンク入り。1年目から35試合で3本塁打を放つなど出場機会をつかむ。昨季は4月の左肩亜脱臼で17試合の出場にとどまったが、今季は主に1番として101試合で打率2割7分4厘、28本塁打、59打点と貢献。182センチ、89キロ。右投右打。

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