◆JERAセ・リーグ 阪神2×―1広島=延長11回=(7日・甲子園)

 阪神が今季8度目のサヨナラ勝ちを決めた。1―1の延長11回1死二、三塁で梅野が遊撃への適時内野安打。

これでセ・リーグ他5球団に全て勝ち越し。1962年、2023年に次いで球団3年ぶり3度目のセ全チームに勝ち越しで優勝となった。

 今季限りで現役を引退する西勇が、現役最終登板に臨んだ。先頭の中村奨を遊ゴロに抑えると、続く勝田から3者連続三振。2回1死で交代が告げられると、甲子園は大歓声に包まれた。2番手の石黒が0―0の4回に1死一、三塁のピンチを招き、佐々木に先制の右前適時打を献上した。

 攻撃陣は序盤から玉村の前に低空飛行を続けたが、7回1死二塁から高寺が同点の中前適時打。同点の8回2死満塁の好機は、佐藤が二ゴロに打ち取られた。

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