ソフトバンク・近藤健介外野手が8日、CS最終ステージ(14日開幕・みずほペイペイドーム)に向けて始動した。この日は本拠地で、レギュラーシーズン終了後初めての全体練習に参加。

打撃の感覚を確かめながら、じっくり汗を流した。

 今季は打率3割9厘、32本塁打、108打点という好成績を残した。打撃3部門ではタイトルに届かなかったが、小久保監督が「定位置」と話す最高出塁率(4割3分1厘)は2年ぶり5度目の獲得。「最初は塁に出てチャンスメイクするようなバッターだった。そこが始まりですし」と、こだわりは今も変わらない。「野球は27個アウトを取られたら終わり。そういう中では1番アウトに取られないっていう確率。そういうバッターになりたいなってずっと思っていましたし、それは今も変わらない」。年々長打を増やしつつ、安定して出塁率を保っている現状に胸を張った。

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