◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ブルワーズ―ドジャース(11日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長(49)が11日(日本時間12日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦の敵地・ブルワーズ戦を前に会見に出席した。

 ドジャースは豊富な資金力を生かしながら、ワールドシリーズで24、25年と2連覇。

今季も3連覇へあと8勝となっている。チームを創り上げてきたフリードマン編成本部長はチームの強さを「我々の選手の中には、もし別のクラブハウスにいたら、そこまで準備が整わず、その瞬間に挑む覚悟ができていなかったかもしれない者もいる。翔平、フレディ(フリーマン)、ムーキー(ベッツ)が日々の取り組みや準備を通じて示す基準が、チーム全体に浸透しているのだと思う。マンシーも長年にわたり我々が成し遂げてきたことの大きな部分を占めてきた。我々にはそういった選手が多くいる。 これらの個性が組み合わさることで、それがさらに高められたのだと思う。あの落ち着いたハートビートの多くは、確実に経験によるものでもあり、また彼らがいかに準備されているかによるものでもある。だからこそ、我々の選手たちのように準備ができていれば、プレッシャーのかかる瞬間にも平静を保ち、パフォーマンスを発揮する思考でいられるのだ。 したがって、その組み合わせは非常に特別なものであり、現在の課題は、そのエコシステムに適応できると感じられる選手を呼び入れることであり、それを乱すかもしれないと感じる人物を入れないことだ」と分析した。

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