右肘痛で戦列を離れていた大勢投手が12日、実戦復帰予定となっているフェニックス・リーグに合流した。試合が行われるサンマリンスタジアムで試合前練習に臨み、キャッチボールなどで体を動かした。

 大勢は昨季62登板54ホールドポイント(HP)とフル回転したが、5年目の今季は32登板23HP、防御率2・15。7月に右肘痛で離脱し、8月には一時ノースローで調整を行うなど慎重に状態を確認してきた。

 今月7日に故障後初となるライブBPに登板。打者7人に対して18球を投じ、安打性2本、2奪三振で最速152キロをマーク。さらに9日、故障後2度目となるライブBPに登板。湯浅、フェリス、藤井の3人と対戦し、最速151キロで3者連続三振と圧巻の投球を披露していた。

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