巨人のフォレスト・ウィットリー投手が12日、ジャイアンツ球場で故障班練習に参加した。現在は「上半身コンディション不良」で調整中。

この日は8月中旬以来、約1か月半ぶりにキャッチボールを再開した。

 来日1年目の今季は開幕ローテを勝ち取るなど、14登板で3勝4敗、防御率2・31。しかし7月24日の阪神戦(甲子園)を最後にチームを離脱し、故障班での調整を続けていた。「良かったときもあって、その時はしっかりチームに貢献できたという気持ちはあるんですけど、シーズン終盤の大事な時にけがでいなかった。そこは悔いが残る」と振り返った。さらに「自分の野球人生の中で一番ファンに恵まれた年だった。熱狂的な応援はもちろん、一緒にいつも戦ってくれたというので、間違いなく今までで一番のファンだった」と声援を送ってくれたG党に感謝した。

 来季は残留か退団か流動的で、現時点では未定となっている。「基本的には巨人に帰ってきて、日本に帰ってきてやりたい」と語った。

編集部おすすめ