◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ブルワーズ7―4ドジャース(12日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ドジャースが12日(日本時間13日)、4戦先勝のナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で逆転負けを喫し、昨年の同シリーズでは4連勝したブルワーズに敵地で2連敗となった。

 ポストシーズン(PS)における4戦先勝のシリーズで0勝2敗となったチームの突破率は約17%(95回のうち16回)。

ロバーツ監督は「確かに厳しい状況だが、逆転できるかと聞かれれば、もちろんできる。ただ、まずは1勝を挙げたい」と本拠地に戻って行われる14日(同15日)の第3戦に視線を向けた。

 この日までPS5連勝中だった山本由伸投手(28)が今季最短の3回途中KOを喫したのが誤算だった。ブ軍打線の粘りに屈し、2回2/3を4安打3失点で降板。3回は2死一、二塁から4番バウアーズには粘られて12球目で四球を与えると、5番の主将イエリチに逆転の2点適時打を食らった。3回は降板までに36球かかり、大苦戦の75球だった。

 「4番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(32)は4打数無安打2三振。4回に救援登板した佐々木朗希投手(24)は1回無安打無失点で一時逆転を呼び込んだが、その後リリーフ陣が崩れた。

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