女子プロゴルフツアーの富士通レディースは15日から4日間、千葉・東急セブンハンドレッドC(6717ヤード、パー72)で行われる。14日はプロアマ戦が行われ、取材に応じた吉田鈴(大東建託)が、次週の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(22~25日、兵庫三木市マスターズGC)を欠場し、今季ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(11月26~ 29日)に備えて、最終戦コースの宮崎CCで練習を行うと明かした。

「メジャーにかける思いがあります。今季メジャーはあとリコーしかないので、リコーの時にどういう調子の持って行き方をするかなど来週は欠場して宮崎に行って練習してきます」と狙いを語った。

 3週前のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは体調不良のため棄権。2週前の日本女子オープンは予選落ちした。試行錯誤してきたスイング修正が結果に結びつかず、元に戻す取り組みに励んできた中、前週のスタンレーレディスホンダは最終日に衝撃のイーグル2発をマークして6試合ぶりのトップ10入り。調子が上がってきた。

 今大会の東急セブンハンドレッドクラブ 西コースはドッグレッグや池、絶妙な傾斜が選手を苦しめる。名物の最終18番(パー4)はグリーン両脇の巨大バンカーがくせ者だ。「グリーンは状態がよくてラインが読めればまっすぐ入ってくれる。(警戒するのは)やはり最後の18番」と吉田。「ティーショットはものすごく大事なる。手前バンカーに入るとほぼほぼボギー。

さっき練習してなかなか距離感も出しづらい。しっかり4日間、気を抜かずにプレーしたいですね」と意気込んだ。

 

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