全日本大学女子駅伝(25日、仙台市=報知新聞社後援)で、昨年に続く連覇を目指す城西大が14日、埼玉・坂戸市内で取材に応じ、意気込みを語った。

 3日に行われた関東大学女子駅伝では5区終了時点で3位も、最終6区を走れず途中棄権。

今年度は1年生の入部がなく、負傷者が多い中での苦渋の決断だった。佐藤信之監督は「水害もあった中で大会を開催をしていただいて、6区の苺(石川苺主将)の気持ちが整えば、もしかしたら走れない状況でもなかった。しかし、万全でない中で走って故障をしてしまうと、全日本のスタートラインに立てなくなってしまうので仕方なかった」と、改めて振り返った。

 現時点で全日本大学女子駅伝の6区間を走るメンバー6人は、そろう見通しだという。指揮官は「今は人数もギリギリなので、走れるメンバーがどれだけ調子を上げられるかだと思う。当日、2年生はそれぞれが成長できるような区間に、3、4年生は今までの経験を生かして走れるように配置したい。チームの総合力で優勝できるようにやっていきたい」と意気込んだ。

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