◆明治安田J1リーグ▽第12節 G大阪―京都(24日・パナスタ)

 J1・G大阪は24日、京都戦の試合前に小児がん啓発活動を実施した。JCCGゴールドリボン啓発タイムや小児がん治療中の子供たちがフラッグベアラ―を体験。

さらにレモネードスタンドブースを設置し、売上金は必要経費を除いた全額を小児がんの治療研究団体に寄付する予定だ。

 同クラブの小児がん啓発活動は2022年に始まり今年で5年目。レモネードスタンドは2年目となる。昨年9月27日の新潟戦では1100杯を販売し、32万8968円の売り上げた。

 小児がんは成人のがんと比べて患者数が少ないことから、治療法の研究や開発に向けた支援が求められている。活動に携わるNPO法人日本小児がん研究グループの加藤希さんは「小児がんの子供たちが一生懸命戦っている。治療が大変だという事を理解してもらいたい」と呼びかけた。また、今回の活動には阪大サッカー部が昨年に引き続きボランティアとして参加。病気と闘う子供たちの現状や治療への理解を広げ、支援につなげることを目指す。

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