10月25日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル=8頭立て)で、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだ2番人気のノイエルング(牝2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父サートゥルナーリア)は2着に敗れた。勝ったのは単勝1番人気のダノンカンタービレ(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父コントレイル)で勝ち時計は1分52秒0(稍重)。

 ノイエルングは21年の宝塚記念など、G1を4勝したクロノジェネシスの2番目の子どもで、半兄に今年の京都新聞杯で2着のベレシートがいる良血馬。好位追走から、直線では勝ち馬が抜け出したあとを追うように伸びたが、1馬身1/4差の2着という結果だった。

 手綱を執ったクリストフ・ルメール騎手は「いいデビュー戦をしてくれました。ペースが遅かったけど、冷静に走ってくれました。乗りやすかったです。直線はだんだんと加速して、すごくいい脚を使ってくれました。いい経験をもらいましたね。距離を延ばしたらいいと思います」と振り返った。

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