◆米大リーグ ワールドリーズ第2戦 ブルワーズ5―4レイズ(24日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 レイズが24日(日本時間25日)、ブルワーズとのワールドシリーズ第2戦に臨み、逆転負けで痛恨の連敗を喫した。

 1点を追う最終回は2死三塁の好機でディアスがフルカウントからバットを止めて四球に思えたが、一塁塁審はハーフスイングを取って終了。

普段はクールなディアスも怒りを爆発させて、抗議したが判定は覆らなかった。試合後、会見したキャッシュ監督は「あの場面で何とかしたい、結果を出したいという感情が表れたのだと思う。本人はハーフスイングではなかったと感じていたのだろう」と理解を示した上で「私は映像を確認しに行ったわけではないが、自分の見た限りでは、振ったようには見えた」と話した。

 今季ア・リーグ最多の98勝を挙げたレイズは、ヤンキース、レッドソックス、ブルージェイズ、オリオールズと強豪ひしめく東地区を勝ち抜き、地区シリーズでもヤンキースを3連勝で撃破。ガーディアンズとのリーグ優勝決定シリーズは4勝2敗で制し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を狙っているが、まさかの連敗スタートとなった。第3戦は26日(同27日)から場所を本拠地に移して、3連戦を行う。

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