今季、81勝81敗の史上最低勝率での地区優勝を果たしたアストロズが、空席だったGMにカージナルスのGM補佐兼スカウト部長のランディ・フローレス氏(51)が就任したことを10月31日(日本時間11月1日)に発表した。

 アストロズは4シーズン目を迎えたダナ・ブラウン前GMと契約延長を結ばないと発表してから2か月。

新GM探しに奔走していた。

 フローレス氏はメジャー通算350試合に登板し11勝5敗76ホールドをマークした左腕で、2006年カージナルスのワールドチャンピオンに貢献。現役引退後は南カリフォルニア大・野球部のアシスタントコーチをしながら教育学の修士号を取得。その後、カージナルスでスカウトとして手腕を発揮し、19年にGM補佐も兼任するようになった。

 同氏の就任がオプトアウトせずに残留を決めた今井達也投手(28)に何らかの影響を与えるのだろうか。

  

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