ドラフト会議で巨人から1位指名を受けた横浜(神奈川)の最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)が、4日からMLBの計12球団と面談を開始することが明らかになった。2日、同校の村田浩明監督(40)が明かした。

織田は10月中旬にMLB球団とのマイナー契約や米大学進学を含めた米球界挑戦の意向を表明していたが、巨人がドラフト1位で強行指名していた。

 この日は、巨人から3位指名を受けた池田聖摩内野手(3年)の指名あいさつが同校で行われ、その後に取材対応。4日からMLB球団との面談を開始すると明らかにした上で、「織田を指名していただいたというのは、もう感謝の気持ちでしかないんですけども、やはり本人の人生なので。私はもう本人の人生の選択を後押しする、支えることしかできないので」と右腕の決断を尊重した。

 さらに、指名から10日以上がたったが巨人との面談時期については未定であることも明らかにし、「 (織田)本人はアメリカのことしか考えていないので、いまはジャイアンツのことは光栄なことですが…というところ。未定ですね」と説明した。

 織田は指名を受けた直後、ドラフト会議を生中継したTBSのインタビューに出演。「光栄な指名をいただきましたが、アメリカに挑戦する気持ちは全くブレません」と答えていた。

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