イモトが、人生初というファッションショーに参加してきたことを報告。芸能界とは違うファッション業界の独特な雰囲気に呑まれつつも、大好きなファッションのお仕事に刺激を受けたイモトは、夢は口に出せば叶うということで「パリに行きたい!」宣言!

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イモト「パリのファッションウィークに行きたい!」

憧れのファッションショーへ

イモト:収録のスケジュールの関係でちょっと前の話になっちゃうんですけど、最近のお仕事のお話をしたいなと思っております。私、遺伝子検査で“500億円稼ぐ女”とか、あとは“2026年はビッグバンが起こる!”と占い師に言われて前もって買い物をしているという女でございます。

そういうのもあって、働いています。

イモト:人生で初めてのお仕事がありまして、それがファッションショーを見に行くというお仕事に。ショーに出たわけではなくて、いわゆるオシャレな人たちがファッションショーを見て感想を言ったりするのがあるんですよ。それをずっと憧れてはいたんですけど、ご縁がありまして40歳にして初めてファッションショーを見に行ってきました。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

イモト:「ナゴンスタンス(någonstans)」という日本のファッションブランドで日本人女性の方がデザイナーで。「ナゴンスタンス(någonstans)」というブランドはスウェーデン語で“どこかへ”という意味で、デザイナーの方が普段から山を登るなどアウトドアをされる方で。デザイン性はあるんだけどアウトドアの素材で。もともと知っているお店でお声をかけていただいて、そこのショー2026年の秋冬コレクションに行ってまいりました。

イモト、人生初のファッションショーの雰囲気に呑まれる

イモト:まず、ショーを見に行く時の洋服の“フィッティング”・・・まあ試着ですね笑、そこから始まるんだよね。ブランドの“プレス”に行って・・・プレスって知ってる!? 店舗ではない所=プレスに行って何着かフィッティングをして。当時はこれとこれの組み合わせで行きましょうということになって。

イモト:ショーは、東京国際フォーラムであったんですね。受付からオシャレなのよ! 受付にいる人たちがオシャレだから、こっちも気合いを入れていかないと飲み込まれると思って。

“私、イケてます”みたいな空気感で受付を済ませて。お着替えをする部屋に案内されたんですね。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

イモト:私、今までテレビやラジオ、あとは雑誌の写真を撮ってもらうお仕事はやったことがあったんですけど、どれとも違う! 独特の文化だね。芸能界ともちょっと違うというか、ファッション業界ってこういう空気感なんだみたいな。どこかみんなが自分は洋服が好きだとか、自分のこの服を見て欲しいという場所だからそこのヒリヒリする感じも伝わってきて、個人的にはすごく面白かったですね。みんなが自分が着たい服を着てショーを見るという空間だったんですね。

“ルック”“A/W”“ドレープ”・・・馴染みが無い用語に戸惑う

イモト:ファッション業界の独特の用語みたいなのがあって。いわゆるコーディネートをファッション業界では“ルック”というんだよね! “ルック”って意味はわかるんだけど、普段あまり口にすることないですよね(笑)。みなさん、自然に“ルック”とおっしゃるわけですよ。2026年の秋冬の“ルック”とか。秋冬とも言ってなかった、“A/W”みたいな。とにかく横文字がすごいのよ。私が普段聞き慣れていないワードが飛び交っているから、海外ロケ並みに耳を集中させて一文字も聞き逃さないぞ!みたいな。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

イモト:ファッションのデザインの言い方も独特で、“ドレープ”とか。私も洋服は好きなんだけど、そういう用語はあまり通ってきてなかったので。あとはショーが行われる会場のイメージが、“フィーチャー○!※□◇#△”とずっと横文字なのよ! 未来をイメージしたセットを言いたかったのかな。要は・・・スペースマウンテン的な(笑)!? 柱がいっぱいあって、スペースマウンテンの待ち時間で見る景色の明るいバージョンみたいな(笑)。

イモト:今日は私は一番前で見させていただいたんですね。イスに“AYAKO IMOTO”と貼ってあって(笑)。ショーに来た人は自由に写真を撮っていいし、なんなら拡散して欲しい私を見ろ!というばかりにポーズで写真を撮っていて。私は・・・初めて高校生の時に東京に来て(これが東京か!!)みたいな感覚でした、完全にお上りさん(笑)。だけど、私も40歳だし、東京に来てまあまあ長いし。あまりお上りさん感をあまり出さないように必死に立っていました。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

みんなが好きな洋服を着てその場にいる感じ

イモト:ショーに来ている方々は好きなファッションをしていて、そのファッションで電車に乗っていたら(うわ、なんだ、この人、、、)って浮くような人たちが一堂に介するわけ。逆に言ったら、スーツの方が浮くわけよ。だからそれが私にとってはすごく嬉しくて。

普段、私はどっちかというと浮いているのよ。色も派手だし、形も変わっているから、普通だと浮くんだけどそれがまったくなくて。みんなが好きな洋服を着てその場にいる感じが良くて。

イモト:私の現場マネージャーの女の子も、いつもの現場と違うと思ったんだろうね、ちょっと派手目のスーツを着てた(笑)。それでも逆に全然浮くみたいな。顔の3分の2が隠れるサングラスをしていたり。マジですごかったのよ。その感じが私はすごく楽しかったですね。ショーの最後にデザイナーさんが登場して。すごいよね、これらの洋服を全部、一からデザインしているんだもん、カッコいいよね。そんな所に私は感動しましたね。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

イモト、憧れの“小さいマイクで取材”

イモト:最後、私が憧れていた、インスタグラマーがやっている小さいマイクを手で持って喋るやつ!あれに憧れててねー! バラエティってピンマイクで洋服に付けられちゃうのよ。オシャレな人たちはみんな、小さいマイクを手で持って喋るじゃん! あれをやりたかったんですけど、できましたね。

 

イモト、「パリのファッションウィークに行きたい!」

イモト:今回のファッションショーを1回の思い出にしない! このラジオでいろんなことを発言すると夢が叶うというか、実現するとおいう成功体験がやっちゃっているので、言っちゃおうかな!? あのう、私・・・パリに行きたいです! ファッションウィークをよくやっているじゃないですか。ファッションウィークにパリに行って、現地で見てみたいな! とりあえず、口には出してみる(笑)。パリのファッションウィークにいつか行ってみたいな。それまでに自分も洋服のことを勉強して頑張ってみようかなと思います。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

SPEED知らない!? イモト、ジェネレーションギャップにびっくり!

イモト:で、ファッションショーの時に私が着ていた“ルック”があって、これは私のインスタグラムを見てもらうとわかるんですけど、ダボっとした白のカーゴパンツに黄色のピチッとしたトップスで。これを選んだ自分の中のポイントは、90年代のSPEEDさんの「BODY AND SOUL」のPVをイメージしたような“ルック”かなと思って。

イモト:おそろしいことに気づきまして・・・。小さいマイクを持って喋る取材を受けたんですけど、そのインタビュアーの方がオシャレな20代前半くらいの女性だったんです。<イモトさん、今日の“ルック”のポイントは?>って聞かれて、<90年代のSPEEDさんの「BODY AND SOUL」をイメージして考えてみました⭐︎>、20代前半のインタビュアーさん、ポカンだよね(笑)。知らないのよ、SPEEDも「BODY AND SOUL」も。それはそうだよね、まだ生まれてないんだもん。びっくりしたよ! それはそうですよね、2000年以降に生まれた人が働いているわけだし。

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

イモト、息子に安室ちゃんの英才教育

イモト:SPEEDもそうだし、私が大尊敬する安室奈美恵さんも、今の小学生の世代はなかなか知る機会が無いのかもしれない。新曲が聞けない、ライブにも行けないわけだし。

お母さんから話を聞く、それも時が流れるとお母さんも知らなくなってくるみたいな。

イモト:ただ私は、息子のQ太郎にはしっかり安室ちゃんにことはしっかり伝えていこう、語り継いでいこうと。家でもCDやDVDなどを流すんですけど、息子は安室ちゃんってこの人という感じにはなっていて。<これは安室ちゃんといってすごい人なんだよ。ママが大好きな人で、この人のことは絶対に覚えておいてね!>って英才教育ですよ(笑)。だから、息子はママが安室ちゃんのことが好きということは知っていますね。こうやって永遠に受け継いでいかないとね!

イモト”パリのファッションウィークに行きたい!”

TBSラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』より抜粋)

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