イモト、「バービーさん！その話しちゃダメでしょ！」

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中！（3月23日（水）放送分）

イモトが産休から復帰して2回目の放送。この回では、イモトの産休中にピンチヒッターを務めた同じ事務所の先輩・後輩の放送回を振り返り「ロッチ中岡さんには壁を作る！」「ホリケンさんは痛いところついてくる！」「黒幕はノラだったのか！」「バービーさんの暴露話には本当に焦った！」とそれぞれコメント。

ピンチヒッター放送回を振り返り！

イモト：今日はまだ話すネタが決まっていないんですが。ちょっとね、ノープランで始まっちゃったんですけど（笑）どうしましょうねえ～（スタッフ：ピンチヒッター回を振り返ってみましょう）なるほど！そうしましょう！いろいろ感想もありますし、ちょっと言いたいこともあったりするので。（スタッフ：番組側でピンチヒッター回の音源を切り取ってあるので）なるほど！それを改めて聴いて。私のピンチヒッターをやってくれた順番はロッチ中岡さん、ネプチューンのホリケンさん、バービーさん、平野ノラさんなんですけど、ほんとみなさん、ありがとうございました！助かりました！1人2週分ですからね。私も聴いていて全体的にめっちゃ面白かったですよ！普段は聞けないような話もあるし、1人で喋ることによって素がより見えたというか。すごい新鮮で聞き応えがあって。

イモト：ただちょっとね、若干1名、言いたいことはたくさんある人がいたんですけど（笑）でもめちゃめちゃ面白かったですね。「すっぴんしゃん」は乗っ取られたくないからアレですけど、みなさんの1人でやられるラジオをまた聴きたいなって思いましたね。

イモト：じゃあ、印象に残ったピンチヒッターさんのトーク、改めて聴いてみますか。まずはこの方です！

【ロッチ中岡さんのイモト評】

中岡さん：イモトはどうなんすか、このラジオではスタッフさんにくだけて本心とか喋ってくれます？（スタッフ：番組も5年経つので、壁無く）壁無く？イモト、なかなかねえ。壁作ってるつもりないけど、遠慮しがちじゃないですか？なかなかイモトのね、素の気持ちみたいなのが聞けてないんですよね、ぼくはなんとなく。だからほんとはぼくのことをどう思ってるのか。褒めしかしてくれないじゃないですか。いろいろ聞きたいんやけどなあ、あさこ姉（いとうあさこさん）が喋ってまうからなあ（笑）

中岡さん：あさこ姉がこの「すっぴんしゃん」に出た時もそうですよ、あさこ姐ばっかり喋ってたでしょ？イモトのラジオだから！（スタッフ：あさこさんが喋るとイモトさんが引くんで）引いてるイモトを出してあげなあかんのに！押しっぱなしやから、ホンマに（笑）半分に、半分に、いや、8割方減らしたいい。

「中岡さんのあさこさんの愚痴に私が焦った！」

イモト：もう中岡さん回の記憶はコレですよ！あさこさんの愚痴を言ってましたよね！？あさこさん、「すっぴんしゃん」を聴いてますし、私が焦っちゃって、なんかわかんないけど。ちょっと待って、なんてこと言ってくれてるんだ！と思って。この人、何を言ってるんだろう、このラジオ、あさこさん聴いてるよ！今も聴いてるよ！ずっとラジオの前で言ってましたもん！中岡さんに誰か早く言ってあげて！って。あの人、言っちゃいましたよね、いろいろと（笑）まあまあ面白かったから。

イモト「中岡さんにはバリア張るよ！」

イモト：あと、その前の「壁」ね。いやこれはね、私、そんなふうに思われてるんなんてビックリというか。ちなみに、ラジオでは壁を作ってないですよ、ないですよね！？（スタッフ：中岡さんと話してる時は壁が無いと思ってました。その後、ホリケンさんとかの話を聞いてると思い当たるところがあります）ある！？思い当たるところがある！？（スタッフ：この領域までは入らせないというような）なるほど。いやでもね、そりゃあね、あるよ！（笑）言わせてもらうと。そんな・・・みんなあるでしょっ！特に中岡さんにはバリア張るよ！（笑）いやでも、こんなこと言ったら中岡さん、傷つくかもしれないですけど、「すっぴんしゃん」のラジオのスタッフさんと中岡さんだったら確実にここのスタッフさんの方に心を開いてる（笑）どっちかと言われたら、そりゃそうよ！年数とか接してる時間とか含めて。

イモトは“芸能人見知り”！？

イモト：特に中岡さんって、めちゃくちゃオープンだからね。先輩っていうことでめちゃくちゃ優しいし、全部を受け入れてくれる先輩だから、そう感じちゃうのかもしれないですよね。逆に今回、中岡さんもそうだし、その次の堀内さんと2週連続で言われた時、あれ・・・待てよ！？私は知らず知らずのうちに人と距離を取っているのかなって、考える機会でもありましたよ。あと、あれかな・・・恥ずかしいですけど、いまだにどこか“芸能人見知り”！？してるところがあるのかもしれない（笑）逆に「イッテQ」も含めてスタッフさんとかの方が喋りやすいし（笑）けっこう心を開いているところがあるのかな～。やっぱちょっと芸能人見知りするのと“男性見知り”もするかも！めんどくさいでしょ、36歳にもなったさ、子供を産んだ大人がさ（笑）男の友達っていないかも。

大人としていい距離を保つことはいいこと

イモト：はっきり言いましょう、中岡さんには壁を作ってます！（笑）もうはっきり言いましょう！中岡さん、ごめんなさい！中岡さんには壁を作ってるかもしれない！中岡さんにはすべてを出せないわ！（笑）やっぱりね、大人としていい距離を保つっていうのはいいことですよ。だから今後も開く予定はございません！（笑）でも、方法はめちゃめちゃ面白かったですね。

イモト「中岡さんは人の懐に入るのが上手」

イモト：だから、私はあさこさんの件だけが心配で（笑）実際、あさこさん、聴いてたし。ツイッターでもつぶやいてましたよね。この間、「イッテQ」の収録の時、中岡さんに会ったんで「あさこさん、聴いてましたね」って言ったら、ほんとにあさこさんに平謝りした、とおっしゃっていたんで。でも、中岡さんもね～、人を見てません！？けっこう人を見てますよね。人の懐に入るのもお上手だし。私のこともそういうふうに感じてるし、あさこさんのことをああいうふうに言う人ってなかなかいないですよね。だけど、そんなこと言う人って中岡さんぐらいだから。だから出川さんとあさこさんと中岡さんと4人でごはんを食べた時も（あさこ姐しゃべるな～、あさこ姐しかしゃべってないな～）って中岡さんは思っていたんだと思って。私も初めて言われたから。確かに私もあさこさんとしゃべる時って、聞き役に回ることが多いなって。

イモト：じゃあ、次の方に行きましょう！続いては誰だろう～

【ホリケンさんのイモト評】

ホリケンさん：プライベートであんまりオレと喋ったことないって、ほんとそうなんだよね（笑）「世界番付」も5年間やったんだけど、オレの中で何も覚えてなくて。イモトのことで「世界番付」で覚えているのは・・・もちろん本番のスタジオでしか会わなかったし。なんか知らないけど、イモトは楽屋挨拶に来なかったな（笑）大大大大先輩って言ってるのに（笑）だから楽屋に挨拶に来ればお話ができるんだけれども。このラジオのピンチヒッターをお願いしますっていう時に、日テレの番町スタジオという新しいスタジオがあるんだけど、イモトがひょっと来て「ラジオの代打、お願いします！」って来たんだけど。その時に、（この光景、珍しいな）って思ったら、そういやあアイツ、楽屋挨拶に来ないタイプなんだね！そのくせ、大大大大先輩ってオレのことジジイ扱いしやがって（笑）イモトはね、オレは見抜くけど、“口先女”なところがあるな（笑）大大大大先輩っていうなら今まで楽屋挨拶に来いっつうんだよ（笑）

ホリケンさん：プライベートで会ったことないってね（笑）そうは言うけど、1回、事務所の社長の家でごはんを食べた時に・・・あ、イモトにとって社長の家にごはん食べにいくのは“仕事”だと思っちゃったわけね（笑）そこはちょっと社長もガッカリするんじゃないかな（笑）その時も社長が買ってくれたらしい“赤いおべべ”みたいなのを着てきて、お嬢ちゃんみたいな感じの服を着て（笑）社長の家でメシを食うなんて、そんなのオレからしてみればプライベートな感覚があるんけど、イモトは仕事だって感覚があるんだよね、プライベートでオレに会ったことないってことは。前に中岡も言ってたけど、あれは「壁」を作ってるんだよね！誰に壁を開けて・・・「イッテQ」のレギュラー陣にも壁を作ってるわけでしょ！？

イモトが忘れていた「噂の赤いおべべ」

イモト：いやいや、痛いとこついてきますね（笑）ホリケンさんの回もめちゃくちゃ面白かったですけど、やっぱり「壁」のことは言われてましたね。いろんなことを覚えてますね（笑）けっこう焦る回でしたね。「世界番付」の件もそうですし。そうだ！この放送で社長の家でホリケンさんとごはんを食べた！と言うのを思い出しまして、あちゃちゃちゃと思いながら。仰る通り、確かにどこかで社長の家で先輩とごはんを食べることを“仕事”と思っちゃってんだなと、プライベートと認識してなかったんだと言うのも焦りました（笑）あったあった、赤いおべべね（笑）10年以上前ですよね、社長と堀内さんとテレビ局のエライ人と会食があった時に、私がちゃんとしたフォーマルな服を持ってないって言ったのかな、社長がそういうふうに思ってくれたのかな。まず事務所に寄ってから行こうと言われて。事務所に寄ったら、もうほんとにそういう映画がありますよね？頭から爪先までの洋服と靴を用意してもらうような映画。すべてを社長がコーディネートしてくれて。

大大大大大大先輩ホリケンさんの楽屋挨拶しなかったイモト

イモト：そんなことあったなあ、10年以上前に（笑）めちゃめちゃありがたいことですよね。芸能界ってこういう感じなんだと思って。こんな良い服を用意してもらって、良いごはん屋さんに行って、みたいな。その時に堀内さんもいて「今日これ社長に買ってもらったんです」みたいな（笑）それが噂の赤いおべべですね（笑）そうそう、そりゃ、仕事だよ！それはもう自分の中では仕事ですよ！プライベートではなかったんだろうな。ホリケンさんはね、言うても大大大大大先輩ですから（笑）なのに楽屋挨拶に行ってないというね。これも確かにいろいろあるんだけどね。ほんとに申し訳ないですよ、色々思い出しましたよ。

イモト：続いては・・・？

【平野ノラさんのイモト評】

ノラさん：イモトさんは私の先輩なんですね。芸人としては先輩なんですけど、年齢は私は43歳、イモトさんが36歳で私の方がずいぶん上で。先ほどもオープニングでイモトさんがお話しされてましたけど、不思議なフワフワした関係って言ってたじゃないですか。あれを本当に感じていて。本当はもっとごはんとか、イモトさんのブランドのバッグとか欲しいんですよ（笑）社長ならガンガンいけるんですけど。お忙しいし、気軽には言えないというのがあって。

ノラさん：でもそういう時こそ、ワタナベエンターテインメントの長ですよね、渡辺ミキ社長を動かすんですよ（笑）社長は常にイモトさんやバービーさんや私とごはんを食べたいという気持ちがあるので、社長のLINEに「社長！そろそろセレブ会やりませんか？」と私から言うんです。たぶん、イモトさんは今でも社長からだと思ってるけど、黒幕は私ですから（笑）

黒幕は平野ノラ！

イモト：そうだったんだね、黒幕はノラだったんだね！逆にすごくない、ノラ！？社長の方が誘いやすいっていう。全然、私を気軽に誘ってくださいよ！って思うけど。確かに、年上の後輩というこのフワフワした関係っていうのはね（笑）そうか、そういうことか。それで社長案件と言いますか、社長と一緒にこの前もごはんを食べたりっていうのがあるんでしょうね。これを聴いてそう思いましたね、バブリーな女はバブリーな本物の女に行きやすいんでしょうね。なるほどなるほど（笑）

ノラのためにバッグを用意する！？

イモト：でも、ノラとは今度うちに来てくれてお茶でもしようかというのがあるので、ラジオのお礼もしつつ、その時の話もしようかなと思います。じゃあ、バッグでも用意しとくかなあ（笑）すぐもらいたがりですからね。今度会う時は子供も連れてくると思うので、子育ての話をしたりとかね。もっと今後は気楽にね、遊べたらいいなとは思いますね（笑）

イモト、恐怖！最後は15年来の付き合いのアノ人！

イモト：・・・ってことは、この後、最後はやっぱあの人かな！？こわい・・・。15年来の付き合いもあって何でも知ってるから何をしゃべるかわかんないとは言ったけど、え、それか！？今しゃべるか！？ってところをいってた気がするな。歯止めが効いてなかったね。私のフリもよく無いけども。バビっちゃんの良いところも悪いところも出てましたよ！どうする？聴く？だいたい想像つきますけど、聴いておきます？じゃあ流すか。

【バービーさんのイモト評】

まあ、ちょっとね、冷たく見えるところがあるというか、若干、壁を作ってるように見えちゃうのかな。でもね、全然そんなことなくって。

イモっちゃんの前の男が大っ嫌いだったの、私は！！イモっちゃんの前の男がほんとにヤな奴でねっ！！（笑）イモっちゃんはこういう話してます？してない？あ、してないんだ、そうなんですか（笑）ホントにヤな奴なんですよね！（笑）え、だって、イモっちゃんが私がここに一人で座っていいって言ったんでしょ？（笑）一人で喋っていいって言ったんですよね（笑）こうなることは想像ついてましたよね（笑）あのね、色んなところが大嫌いだったところがあるんですが、決定的に嫌いだったことが4人で遊んでイモっちゃんがいない時に「ボクもバービーさん、カワイイと思いますよ」ってジャブ打ってきたのー！（笑）コイツ、いろんな奴に引っ掛けるんだ（怒）っていうのがね、それがとってもイヤだったです！

バービーさんの暴露トークに「深夜に聴きながらやめろー！って」

イモト：ちょっと！もう～ほんとに1人で座らせるんじゃなかったよ！いや、バビッちゃん！あたしゃ、深夜、このラジオを聴きながら叫んだよ！「やめろ！やめろ！やめろー！！」って言って（笑）なぜ私がいないところで。しかも、ここを流すスタッフ、アンタたちもアンタたちよ！使う方も使う方よ！勘弁してくれよ（笑）ビックリしたよ、いろいろと。いやもう、前半部分なんてカワイイもんですよ。ラジオのせいですよ、全部（笑）私、そんなに置きにいってるかな（笑）しかもそれをラジオ以外のところでもやってるってことですね。バービーさんと普段しゃべってる時も置きにいってるんだ～。たぶん観察もしてるんでしょうね、バービーさんもちょっと似てるって言ってましたもんね。私もバービーさんこそ、ある程度バリアを張ってると思いますよ。自分の中に入れない領域があると思っていて。そういうところがお互いにあるのかなあ。

イモト、バービーに謝る！？

イモト：ただまあ、謝るっていうかなんていうか、正直、バービーさんの話に関してちょっとだけね、面白く伝わりやすくして、みなさんにしゃべるというのはやりました！「イッテQ」メンバー然りね。一時期、バービーさんは淫獣扱いなところはありました！でも、バービーさんのピンチヒッター回のラジオを聴いてたらそうじゃない！？自分もそういうところ、出してるじゃない！って思ったけど安心したよ（笑）

「その話、しちゃダメでしょ！」「本当に焦った！」

イモト：そういうのはありましたし、後半はさ、なにこれ！ビックリよ！その話はしちゃダメでしょ！ここであんまりするとさ、放送に乗っちゃってさ、こっちも心配があるわけよ。まあ15年知ってるからこその、まあ暴露というかね。ねえ、ほんとにね（笑）私はその当時はね、楽しい10年間のお付き合いだからそれはそれでいいと思っていて。今は今でね、楽しく生きてるんでそれでいいじゃないのっていう。いや、これ以上、言えないですよ！（笑）いろんなことがこっちにはあるんでね（笑）焦ったけどね、焦ったよ。本当に焦ったよ、久々に焦ったよ（笑）バービーさんにすぐにLINEしたんですよ、すごいこと言ってましたね！って。そしたら「聴いてたのー」って言われて、そりゃ聴いてるよ！と思って、自分のラジオですからね（笑）

「バービーさん、黒にんにくからどれだけ話を広げるのよ！」

イモト：バービーさんの2週目に関しては、ほぼ下ネタですよね。「黒にんにく」からどれだけ話を広げるのよ！そっちこそよ！そっちこそ相当話を広げてるよー。勘弁してくれよー。もう聴いてられなかったよ、わたしゃもう（笑）でもあれがね、本来のっていうか、本当のバービーさんでもあるし。今のバービーさんも本当のバービーさんだし。今回のピンチヒッターのバービーさんも夜の“バビッちゃん”かな、ああいう話もバービーさんだし。両極端があっていいですよね。逆に、いろいろ暴露したいよ！こっちも弾はいろいろ持ってますから！それを大人としてあえて言わないだろうと思ってたのに、向こうが弾を出してきたから、じゃあこっちも撃ってやろうかっていう（笑）そういう気持ちになりますよね。いやでも本当に面白かったですよ。ゲラゲラ笑いましたね。

イモト「1人喋りはその人の“素”が出る気がする」

イモト：でも思った。バービーさんも言ってましたけど、今日も改めて思うのは、バービーさんが「イモっちゃんが盛る理由がわかる」という。目の前にいる作家のイヤスさんがね、すごい引き出してくると（笑）もっとくれ、もっとくれ、みたいな。しゃべりたくなっちゃうのよ！ここまでしゃべろうと思ってたのを越しちゃうというか。聞き上手ですよね。全部イヤスさんのせいですよ！ほんとバービーさんがあんなにしゃべっちゃったのも！でも、助けていただいた4人の方には心から感謝しております！何か恩返しできたらなとは思っております！このピンチヒッターシリーズというのもいいですね。今後ね、どんなことがあるかわかんですしね。急に子供の熱がみたいな、あるかもしれないしね。ゲストで来ていただくのも楽しいですけど、『1人喋り』ってよりその人の素が出る気がするから。今まで来てもらったゲストの方とか、木村佳乃さんとかね。いやでも出てくれるかな～。よりちょっと危ないな！ある意味、バービーさんより怖い（笑）バービーさんより知ってることが多いかもしれないから、ちょっと怖いですね。

ホリケンさんの番組を聴いてみたい！

イモト：今回はピンチというかね、どうしようもない時だったので助けていただきました。そういうのも楽しいなとは感じましたね。4人の方々に2週にお世話になり。いやあ、めちゃめちゃ面白かったですよね！？ホリケンさんは、普段はネプチューン3人で、しかもテレビで見ることが多かったので、ホリケンさんの声って良いなって改めて思ったし。落ち着いていてダンディだったしね。あと、わりとふざけてない時間もあって。そういう話も良かったですよね！？で、ホリケンさんにLINEでお送りしたんですけど、ホリケンさんって聞き上手でもあるんですよね。すごい質問好きで、先輩でも後輩でも誰にでも。それこそ一緒にやっていた「世界番付」でパネラーの皆さんがいて、辛坊さんがゲストに来た時にカメラが回る直前まで、（あのニュースって何ですか？）って辛抱さんに質問攻めなんですよ、すんごい聞いていて。聞き上手だなって思ってたから、ホリケンさんがホストで誰かをゲストに呼んでやる番組とか。後輩が言うのも何ですけど、そう言う番組も聴いてみたいなと思ったりとか。とにかく4人の皆さんの話が面白くて。自分のラジオ番組ですけど、不思議な感覚でしたね。ほんとに皆さん、お世話になりました！ありがとうございました！