修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】

日本有数の修験の山として知られている出羽三山。出羽三山とは羽黒山(414m)・月山(がっさん1984m)・湯殿山(1504m)の総称で、日本遺産にも登録されているパワースポットのひとつ。今回は、三山の神を合祀した「三神合祭殿」が山頂にある、羽黒山の頂を目指しました。
修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


随神門からはじまる「生まれ変わりの旅」
修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


東北有数のパワースポットといえる修験の山「羽黒山」。出羽三山の一角をなし、1400年前に、崇峻天皇の御子の蜂子皇子が開山したと伝えられます。この出羽三山、羽黒山は現在の山、月山は過去の山、湯殿山は未来の山と見立てられ、若々しい生命を蘇らせることができる「生まれかわりの旅」の信仰が江戸時代に広まりました。

修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


今回登る山は、現在の幸せを祈る山となる標高414mの羽黒山。スタート地点となる朱の随神門をくぐると、古から幾人もの人が歩いたであろう角が丸くなった石畳みの下り参道が続きます。山頂までの距離は約1.7㎞、約1時間の道のり。2446段の石段が待ちかまえ、参道の右側には284本、左側には301本、合計585本の特別天然記念物の杉並木の中を歩き始めます。

修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


修験道の聖地2446段の石段を登って神に出逢う「羽黒山」を現地ルポ【山形県・庄内】


ここは神の聖域。なんとなく空気が変わり冷んやりしているような。まず現れたのが数えきれないほど無数の社(祠)。右手に須賀の滝を見ながら太鼓橋・神橋を渡ると見えてくるのが、樹齢1000年を超える太くて立派な国の天然記念物「爺杉」。国宝の「五重塔」までもう少しです。

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