115系G編成は、岡山地区などで運行されてきたJR西日本の近郊形電車です。国鉄時代に製造された115系は、各地の通勤・通学輸送を支えてきました。G編成は2両編成で、前面の形状から、鉄道ファンの間では「食パン」とも呼ばれてきました。
115系電車G編成の展示、運転台見学&解説ツアーも
今回展示されるのは、クモハ114形1098号車とクモハ115形1503号車のG01編成です。
展示期間中は、115系電車2両の車内を公開します。京都鉄道博物館では、JR西日本の営業路線とつながる引込線を使い、車両を搬入しています。今回の115系G編成も営業路線を走行して搬入されます。
あわせて、クモハ114形1098号車の運転台を見学できるチケット付き入館券を販売します。内容は、4分間の運転台見学、入館券1枚、A4クリアファイル1点です。販売は5月1日からで、価格は一般4900円、大学生・高校生4700円、中学生・小学生3900円です。
5月16日と17日には、115系電車を保守している下関総合車両所岡山電車支所の社員による有料解説ツアーも行います。
展示終了後の5月18日には、115系G編成の出線シーンを公開。その後は梅小路運転区留置線に留置されるということです。
<チケット販売、「アソビュー!」にて>
・運転台見学付きチケットは5月1日 16:30から販売開始、
・解説ツアーは4月30日 16:30から販売開始。
・価格:運転台見学&ノベルティ付入館券;4,900円(一般)、 解説ツアー:5,500円(中学生以上)
5/14からはグッズ販売も
ミュージアムショップでは、展示にあわせて関連商品を販売します。発売日は5月14日です。アクリルキーホルダーが1100円、A4クリアファイルは550円です。
30年以上にわたり岡山の地で日常を支え、そのユニークな顔立ちで多くの笑顔を誘った115系G編成。京都鉄道博物館での4日間は、「現役の鉄路」から「伝説の記録」へと移り変わる大切な儀式です。ぜひこの週末、カメラと心の中に「食パン」の雄姿を焼き付けに、京都へ足を運んでみてください。
(画像:京都鉄道博物館)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)



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