育成年代での大勝は敬意を欠くことなのか photo/Getty Images
不満を吐露した指揮官
イタリアのトスカーナ南部にあるグロッセートに本拠地を置くユースクラブ、インヴィクタサウロの監督を解任されたマッシミリアーノ・リッチーニ氏が不満をあらわにしている。
ことの発端は、16日に行われたマリーナ・カルチョとの一戦。
ただ、この解任に納得できなかったのがリッチーニ監督だ。伊『la Repubblica』のインタビューで次のように述べている。
「私はどうすればよかったんだ? 子供たちに、相手にゴールを入れさせるよう言うべきだったのか? プレイをやめたり、パスを回してただボールキープをしたりしていたら、もっと恥ずべき行為だったと思う。我々は開始10分間でスコアを6-0とした。前半が終わったあと、相手の監督に試合を止めるかどうかを尋ねたりもしたんだ。でも彼はプレイを続行するように頼んできたよ」
「だから、我々はプレイしたんだ。サッカーではゴールを狙うべきで、そうでないと言う人は誰だって偽善者である。
確かに、相手チームにとって手を抜かれることほど屈辱的なことはない。はたして、リッチーニ監督の解任は取り消されることとなるのか。今後の動向にも注目が集まる。

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