“プレミア通算100ゴール”の目標へイングランドを離れるわけ...の画像はこちら >>

ウェストハムに加入したウィルソン photo/Getty Images

サウジなど他国を目指すことも可能だったはず

現在はマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドがプレミアリーグ通算得点数を99ゴールまで伸ばしていて、節目となる100ゴールまであと1点となっている。

ハーランドが今季中に100ゴールをクリアするのは確実だが、そこを狙っているのはハーランドだけではない。

コツコツと得点を重ねてきた33歳のイングランド人FWカラム・ウィルソンもまたプレミア通算100ゴールを狙っている選手の1人だ。

ウィルソンは2020年から5年間ニューカッスルでプレイしてきたが、昨季限りで契約が満了。英『Daily Mail』によれば、今人気のサウジアラビアに行くルートもあったようだ。

しかし、ウィルソンはウェストハムにフリーで加わる道を選んだ。そのモチベーションの1つに、プレミア通算100ゴールの目標がある。これまでウィルソンはボーンマス、ニューカッスルで得点を重ね、22日に行われたプレミアリーグ第12節の古巣ボーンマス戦でも2ゴールを記録。これでプレミア通算92ゴールまで伸ばしたことになる。

ニューカッスルではアレクサンデル・イサクに次ぐ2番手になる日々も長かったが、ウィルソンにプレミアを離れる考えはなかったようだ。

「怪我で難しい期間があり、その後ニューカッスルではイサクが台頭してきて、僕は基本的に2番手の役割だった。プレミアでの晩年がこんな風になるとは思っていなかったけど、僕は闘志を燃やすタイプなんだ。諦めて、『じゃあ他の国へ行ってお金を稼ごう』なんて考えたくなかった。僕にとってのモチベーションは、100ゴールだ。
リーグのエリート選手たちが目指してきたものだ。それを達成したのはたった34人だけであり、プレミアに残りたかったんだ。だから僕はウェストハムにいる」

ハーランドが35人目となる可能性が高く、ノッティンガム・フォレストでプレイするニュージーランド代表FWクリス・ウッドも91ゴール、ブライトンFWダニー・ウェルベックも90ゴールまで伸ばしている。ウィルソンが何人目になるかは分からないが、残り10ゴールをウィルソンは追い続ける。

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