無冠決定的なリヴァプールは今夏大売り出しセールか、遠藤航も対...の画像はこちら >>

スロット監督は何人かの選手の売却を示唆した Photo/Getty Images

大物選手も退団する

CL準々決勝でパリ・サンジェルマンに敗れ大会を敗退したことで、今季の無冠がほぼ決定したリヴァプール。凄まじい勢いでプレミアリーグを制覇した昨季から一転、今季は失望のシーズンだったと言っていいかもしれない。



昨夏、多額の移籍金でMFフロリアン・ヴィルツ、FWアレクサンデル・イサクなどを獲得するも、結果につながらなかったリヴァプール。PSG戦後、アルネ・スロット監督は「選手を売って補強」することが必要であり、それがこのクラブのビジネスモデルだと語った。

「クラブは過渡期にあるとよく言われている。クラブは8人か10人の選手を売却して資金を捻出し、5人ほどの非常に才能のある選手を獲得した。選手を買うために売らなければならないのだ。何人かの選手はフリー移籍でチームを去る。夏場は大きな課題だが、クラブはこのモデルが機能することを証明してきた。何度も言ってきたように、特に今夏に優秀な選手が退団したあと、新たな選手を獲得できれば、将来は非常に明るいだろう」

すでにDFアンドリュー・ロバートソン、FWモハメド・サラーの退団が明らかになっている。加えて、何人かの選手に退団あるいは移籍の噂がある。

伊『Gazzetta dello Sport』は、ユヴェントスがGKアリソン・ベッカー獲得に動いていると報じた。また英『SportMole』は、MF遠藤航とFWフェデリコ・キエーザ、DFジョー・ゴメスを含む数名の控え選手を放出することが予想されると報じている。また、MFアレクシス・マクアリスターにも移籍の噂があり、DFイブラヒマ・コナテの去就も不透明だ。


『Daily Mail』は「夏の大放出セールに直面」と報じた。スロット監督はチームが過渡期にあることを語ったが、何名かの主力放出は避けられないかもしれない。

編集部おすすめ