トッテナムに在籍中のパリーニャ photo/Getty Images
監督交代で序列低下
プレミアリーグで残留争いに巻き込まれているトッテナムの2部降格が現実のものとなれば、主力選手の大量流出は避けられないだろう。
既にクリスティアン・ロメロ、グリエルモ・ヴィカーリオ、イヴ・ビスマの動向を複数のクラブが注視していて、彼らをめぐって争奪戦となる可能性が高い。
また、現在のトッテナムの状況はジョアン・パリーニャの去就にも大きく影響を及ぼしている。
パリーニャは、昨年夏にバイエルン・ミュンヘンから期限付き移籍でトッテナムに加入。シーズン前半は守備的ミッドフィールダーのレギュラーとして活躍していたが、成績不振によってトーマス・フランク元監督が解任されてからチーム内での序列が低下。最近では控えに回ることが増えている。
パリーニャに関するバイエルンとトッテナムとの契約には買い取りオプションが付与されている。しかし、イギリスメディア『TEAMtalk』によれば、トッテナムにこの買い取りオプションを行使する意思はないという。
このまま行けば、パリーニャは今シーズン終了後にバイエルンに復帰となるが、同クラブのヴァンサン・コンパニ監督はパリーニャを中盤の構想に含めていないとされることから、今年夏に再び別のクラブにレンタルで出されるか完全移籍で売却される可能性が高い。

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