ウルブズの降格が正式に決定 今季わずか3勝でほぼずっと最下位...の画像はこちら >>

3月、リヴァプールに勝利したウルブズ Photo/Getty Images

ウェストハムの勝ち点を超えられないことが確定

プレミアリーグ第33節、クリスタル・パレスとウェストハムの試合は0-0のスコアレスドローに終わった。ウェストハムは勝ち点1を積み上げ、勝ち点「33」となっている。



これにより最下位ウォルバーハンプトンの降格が正式に決定した。ウルブズは勝ち点「17」だが、残り5試合を全勝したとしても17位ウェストハムの「33」を超えることはできなくなった。

クラブは昨季、プレミア残留に導いたヴィトール・ペレイラ監督の元で今季をスタートしたが、11月にペレイラ監督が解任されるまでわずか2ポイントしか得ることができなかった。その後ロブ・エドワーズを指揮官に招聘したものの、残留は叶わなかった。

ほぼシーズンを通して最下位だったウルブズ。しかし2月にはアーセナル相手にドローに持ち込み、リヴァプールに2-1で勝利するなど、意地を見せる試合もあった。

エドワーズ監督は3年半契約を結んでいるため、来季はチャンピオンシップでチームの立て直しを図ることになる。

クラブ会長のネイサン・シー氏は、以下のように声明を発表している。

「今回、降格が確認されたことは、ウルブズに関わるすべての人にとって辛い瞬間です。非常に残念な結果ではありますが、私が12月に就任して以降、明確かつ確固たる姿勢で対応できるよう準備を進めてきました」

「改善すべき点は明確であり、現在はクラブの強化、勢いの醸成、そしてサポーターが信頼できるチーム作りに注力していきます。必要なことはわかっており、今後数カ月を明確な目的意識をもって取り組んでいきます」

「今シーズンはみなさんの忠誠心と忍耐力が試されたことは承知しています。ホームでもアウェイでもみなさんの応援がありました。
あなたがたはもっと良い待遇を受けるに値するし、あなたがたが心から誇りに思えるクラブを提供することが、私たちが取り組むすべての原動力となります」

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