バーンリー次期指揮官と噂されるジェラード Photo/Getty Images
ベラミーはウェールズ代表監督だが
プレミアリーグのバーンリーは降格が決定し、指揮官スコット・パーカーが退任した。クラブはマイケル・ジャクソンを今季いっぱいの暫定監督としたが、来季に向けて指揮官を探さなければならなくなった。
後任にはリヴァプールのレジェンドであるスティーブン・ジェラードの名前が挙がっている。1年半ほど監督業から離れていたジェラードだが、地元紙『Burnley Express』によると後任候補となっており、ジェラード本人も就任に前向きであるという。
しかし、思わぬ横槍が入るかもしれない。同じく元リヴァプールで、現在はウェールズ代表監督を務めるクレイグ・ベラミーが有力候補として台頭していると『THE Sun』は報じた。しかし、その場合はバーンリーはベラミーをウェールズ代表から引き抜くという課題に直面することになる。
ベラミーはヴァンサン・コンパニが指揮をとっていた時代にバーンリーでアシスタントマネージャーを務めており、クラブとの結びつきは強い。一方でウェールズを含む英国圏での開催となるEURO2028
に向けて代表チームに集中しているはずで、これを放り出すことも考えにくい。
正式な打診はまだどちらにも行われていないようだが、ジェラードは久々の監督職にありつけるだろうか。

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