リーグ戦35試合で48ゴールしか奪えていない ミラン攻撃陣を...の画像はこちら >>

レオンはミラン攻撃陣の中で1番期待がかかる選手だが…… photo/Getty Images

リーグTOP5の中ではワーストの得点数

ライバルのインテルがスクデットを獲得した一方、ミランは2日にセリエA第35節でサッスオーロに0-2で敗れ、3位に甘んじている。今季より指揮官に復帰したマッシミリアーノ・アッレグリの下で守備は安定したものの、現在のミランは攻撃力が物足りない。



ここまでリーグ戦35試合を戦って48ゴールに留まっており、これはセリエA上位5チームの中ではワーストだ。伊『Rai』にて、トリノやローマでプレイした元イタリア代表FWフランチェスコ・グラツィアーニ氏はミランのFW全員が頼りないと猛批判している。

「ミランの前線はひどい選手ばかりだ。エンクンクには4000万ユーロの移籍金が支払われ、ヒメネスはイタリアに来て1年半になるのにどんな選手か分からない。フュルクルクの獲得も失敗に終わった。プリシッチのプレイも悪化しており、その理由もよく分からない。レオンはセンターフォワードとして試されたが、上手くいかなかった。彼らには1人で違いを生み出せるFWがいない。3人合わせても1人にも満たない。彼らの獲得を選んだ者は責任を取るべきだね」

現状の得点数を考えると、この批判も受け入れるしかないか。今のミランに頼れるFWがいないのは確かで、スクデット奪還には今夏の補強が欠かせない。

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