◆第43回エプソムC・G3(5月9日、東京競馬場・芝1800メートル)=5月5日、栗東トレセン

 ジュタ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が、長期休養明け3戦目での重賞初制覇を狙う。久保助手は「前走を勝って、休み明け3戦目で引き続きいい。

すごくいい状態です」と好調ぶりに笑みを見せる。

 22年セレクトセールで3億2000万円の値を付けた高額馬。昨年の皐月賞12着後、軽度の骨折で休養。11か月ぶりの復帰初戦は3着だったが、2戦目の美浦Sでは直線で力強く伸び、オープン入りを果たした。3歳時はレース後にカイバ食いが落ちやすかったが、「今は全部食べてくれている。古馬になって、ビシッとしてきたかな」と改善している。「東京も勝ってるしね」と、新馬勝ちの舞台での初タイトルに期待を込めた。

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