引退表明後に5つもタイトルを獲得 ラ・リーガを連覇したバルセ...の画像はこちら >>

バルセロナのバックアッパーGKを務めるシュチェスニー photo/Getty Images

クラブとの契約は来季まで

2024年の夏に現役引退を表明したものの、その2カ月後にバルセロナと契約することになったGKヴォイチェフ・シュチェスニー。当時のバルセロナではGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが負傷離脱したため、シュチェスニーを緊急的な代役として獲得することになったのだ。



今季はエスパニョールから獲得したGKジョアン・ガルシアが守護神となったため、今季のシュチェスニーはリーグ戦6試合、チャンピオンズリーグ4試合の計10試合にしか出場していない。バックアッパーGKの役割ではあったが、チームは昨季に続いてラ・リーガを連覇。シュチェスニーもこれを喜んでいる。

「引退表明後に最も多くのトロフィーを獲得した選手としてギネス世界記録を破ったんじゃないかな?とても嬉しいね。すでに(バルセロナで)5つのタイトルを獲得したが、9つにしたいね。最後のシーズンで4つ獲りたい。プレイしているかどうかに関わらず、感情は同じだ。勝てば嬉しいし、負ければ悲しい。トロフィーを手にするたび、このうえなく幸せな気持ちになる。アドレナリンの分泌は少し違うけど、主役ではなくバックアッパーとして過ごしたこの2年を本当に楽しんでいる」

「(ベンチで)自尊心が傷つくこともあるけど、自分の仕事とはジョアンと競うことではなく、彼をサポートすることなんだと受け入れた方がずっと楽だ」(『Eleven Sport』より)。

シュチェスニーとバルセロナの契約は来夏まで残っている。バックアッパーGKとしてシュチェスニーの経験値は頼りになる武器であり、緊急のシュチェスニー獲得は正解だったと言える。

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