八村と大学で同僚だったNBAスター、29歳で死亡…薬物過剰摂取か 元ドラ1で82億円契約も近年は怪我に苦しむ

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かつて渡邊雄太や河村勇輝も所属したNBAのメンフィス・グリズリーズ。



12日にチームは、ブランドン・クラークが亡くなったと訃報を発表した。



「ブランドン・クラークの悲劇的な死に深い悲しみに暮れている。



彼は素晴らしいチームメイトであり、それ以上に素晴らしい人間だった。



彼がチームとメンフィス地域社会に与えた影響は決して忘れられることはないだろう」



29歳のクラークは、ゴンザガ大学時代には八村塁とチームメイトだった選手。



2019年のドラフトでオクラホマシティ・サンダーから1巡目、全体21位で指名された。直後にグリズリーズへトレードされ、1年目にはNBAオールルーキーチームに選出された。



2022年にグリズリーズと4年総額5200万ドル(約82億円)で契約延長したものの、2023年3月にアキレス腱断裂を負い、翌シーズンもほぼ欠場。昨シーズンも膝の手術でほとんど出場できなかった。



『NBC』などによれば、現地時間午後5時過ぎ、ロサンゼルス消防局が住宅街で発生した救急事案に出動した際、救急隊員によって現場でクラークの死亡が確認されたという。



現場からは薬物が見つかっており、警察当局は、死因は薬物の過剰摂取による可能性が高いものの、事件性はないとみている。



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彼は、今年4月にアーカンソー州でスピード違反と規制薬物所持の容疑で逮捕されていたという。



筆者:井上大輔(編集部)

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