ドイツ代表で多くの成功を手にしたレーヴ photo/Getty Images
2026W杯を前に色々と噂は出ていたが……
2006年よりドイツ代表を指揮し、2014W杯ではチームを優勝に導いたヨアヒム・レーヴ。2021年には代表監督を退任し、以降はフリーの状態が続いている。
その実績からレーヴを招聘したい代表チームも少なくないはずだが、レーヴは監督業から離れたままだ。2026W杯を前に監督退任があったサウジアラビア、キュラソーへの就任説も噂されたが、実現していない。
独『SportBild』によると、レーヴは最近のインタビューでも監督業復帰にそこまで情熱が湧かないと答えている。
「今のところ、オファーを受けるだけの情熱が湧いてこない。魅力的なオファーが来る可能性もあるけど、その可能性は低いと思うんだ。可能性を完全に否定するつもりはない。直感的にイエスと言いたくなるようなオファーが来るかもしれない。でも、ここ数年サッカー界から離れているし、退屈に感じているわけでもない。今もサッカーは見ているけど、ここ数年現場を離れているからね。サッカーは本当に進化した。新鮮なエネルギー、新しいアイディアを持った若い監督の方が適任だなと思う時がある。私は多くの経験を積んできたが、これ以上何かを成し遂げることもないだろうしね」
サウジアラビア代表、キュラソー代表監督職に興味はあるかと問われても、レーヴは「絶対やらない」と答えている。

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