レアルを離れてフリーのアロンソ photo/Getty Images
レヴァークーゼンで機能していた3バックに当てはめると……
FA杯では決勝まで勝ち進んでいるチェルシーだが、プレミアリーグの方では9位と大苦戦のチェルシー。シーズン途中から指揮官を務めていたリアム・ロシニアーも解任し、クラブは混乱状態だ。
来季へ新指揮官を迎えることになるが、候補の1人に挙げられているのがレアル・マドリードを離れたシャビ・アロンソだ。レアルでは上手くいかなかったが、アロンソの評価に傷がついたわけではない。レヴァークーゼンではブンデスリーガ無敗優勝を果たすなど、確かな戦術理論を持つ指揮官だ。
レヴァークーゼンでは3バックをベースとしていたが、アロンソがチェルシーの指揮官に就任した場合はどう戦うだろうか。『Planet Football』はアロンソが3バックを選択した場合のチェルシー予想スタメンを紹介している。
GK:マイク・ペンダース
少々思い切ったチョイスだが、同メディアはストラスブールにレンタル移籍中の20歳GKペンダースを指名。ストラスブールでは出番を確保しており、現在チェルシーでプレイするロベルト・サンチェスやフィリップ・ヨルゲンセンと争えると同メディアは見ている。
DF:マクサンス・ラクロワ、トレヴォ・チャロバー、リーヴァイ・コルウィル
3バックのチョイスはこうなった。チェルシーにはウェズレイ・フォファナもいるが、怪我の問題もあって安定感には欠ける。同メディアはクリスタル・パレスからラクロワを獲得する前提でスタメンを構成しており、獲得に成功した場合は面白い3バックの顔ぶれか。
ウイングバック:ジオバニ・クエンダ、マルク・ククレジャ
左サイドには経験豊富なククレジャを配置し、逆サイドにはチェルシー入りが内定しているスポルティングCP所属の19歳MFクエンダを指名。今夏にチェルシーに合流する予定となっていて、スポルティングでは出番を得ている。
また右には高い攻撃性を誇るマロ・グストもいるため、ククレジャと合わせてウイングバックの顔ぶれは面白い。
ボランチ:リース・ジェイムズ、モイセス・カイセド
ボランチは不動だろう。コンディションが整っている時のジェイムズはリーグ屈指のMFであり、それはカイセドも同様だ。
シャドー:コール・パルマー、モーガン・ロジャース
アロンソが指揮したレヴァークーゼンではフロリアン・ヴィルツが攻撃の柱になっていたが、パルマーにはそれと同じ仕事をこなすだけの力がある。今季は鼠蹊部の怪我もあって思うように数字が伸びていないが、指揮官が代わることで激変する可能性も十分に考えられる。今のチェルシーで最大の才能と言えるだけに、アロンソに限らず新指揮官となる者はパルマーの能力を最大限引き出さなければならない。
その相棒候補に選ばれたロジャースはアストン・ヴィラで活躍しており、チェルシーの獲得候補に浮上している。エンソ・フェルナンデスをこの位置で起用することもできるが、フェルナンデスには移籍の可能性も噂されている。フェルナンデスが離れるとなれば、ロジャースは理想的な後釜となる。
FW:ジョアン・ペドロ
ここは今季と変わらない。同メディアも今季大きな評価を得た数少ない選手の1人と伝えていて、中盤の選手と連携を取るのも巧みだ。
パルマーとロジャースが並ぶ形が実現すれば興味深く、アロンソ体制のチェルシーも面白いか。パルマー、カイセド、ジェイムズなどセンターラインには確かな実力者がいるだけに、新体制で彼らの能力を引き出せればトップ4返り咲きも十分に狙えるだろう。

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