スーパーコンピュータの順位予想もまるで当たらない? リヴァプ...の画像はこちら >>

予想に反してリヴァプールは大苦戦 photo/Getty Images

上位予想も降格予想もハズレが目立つ

最近のサッカー界では、リーグの開幕前にAIが順位予想を展開するなんていうエンタメ企画も増えてきた。今季も各リーグが終盤を迎えているが、イングランド・プレミアリーグの予想は当たっていたのだろうか。



最終盤を迎えた段階で、データサイト『Opta』のスーパーコンピュータが昨年8月時点に発表していた今季のプレミア順位予想を見ていこう。

まず降格クラブだが、18位バーンリー、19位リーズ・ユナイテッド、20位サンダーランドと予想されていて、3クラブとも昇格組だ。しかしこれはハズレで、サンダーランドは現在10位と大躍進だ。

そこから17位ウォルバーハンプトン、16位ウェストハム、15位フラム、14位トッテナム、13位エヴァートン、12位マンチェスター・ユナイテッド、11位ブレントフォードと予想は続いているが、これもほとんど当たっていない。さすがにマンUの指揮官交代まで予想するのは困難だったかもしれないが、マンUはマイケル・キャリックを迎えて3位に入っている。

TOP10はノッティンガム・フォレスト、9位ボーンマス、8位ブライトン、7位クリスタル・パレス、6位アストン・ヴィラ、5位ニューカッスル、4位チェルシー、3位マンチェスター・シティ、2位アーセナル、1位リヴァプールとなっている。

肝心の優勝予想は完全に外れていて、昨季王者リヴァプールは大苦戦の5位。指揮官交代もあったチェルシーは8位だ。開幕前にはこうした順位予想が注目を集めることもあるが、その通りになる可能性は低そうだ。

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