マンUからナポリに完全移籍へ セリエA11ゴールを奪ったホイ...の画像はこちら >>

今季ナポリで活躍したホイルンド photo/Getty Images

マンUでも子供の頃からの夢を叶えられたと感謝

16日に行われたセリエA第37節のピサ戦に3-0で勝利し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を決めたナポリ。このゲームでは後半アディショナルタイムにFWラスムス・ホイルンドがダメ押しの3点目を決めたが、この勝利はホイルンドにとって特別な意味を持つ。



ホイルンドはマンチェスター・ユナイテッドからのレンタル移籍でナポリに加わっていたが、ナポリがCL出場権を獲得した場合は買取義務が発生する条件となっていた。ピサ戦の勝利により、ホイルンドの完全移籍が決定したのだ。

ホイルンドはマンUで批判を浴びることもあったが、今季ナポリではリーグ戦11ゴール4アシストと結果を出してみせた。ホイルンドは自身のSNSで今季の充実ぶりを振り返っていて、ナポリへの完全移籍についても触れている。

「このゴールは象徴的な意味を持つ。2つの意味があるからだ。ナポリでCL出場権を確保できたということは、契約上僕が正式にナポリの選手になったということだ。そしてユナイテッドに別れを告げることになる。何だか不思議な感じだ。この1年間、僕はすでにナポリの選手のように感じていたからね。サポーターの皆が僕を支えてくれたおかげで、まるで故郷にいるかのような安心感を得られたし、自信を取り戻せた。本当に感謝している。
ユナイテッドに別れを告げることにも特別な思いがある。あの赤いユニフォームを着てオールド・トラッフォードでプレイすることは幼い頃からの夢だったからだ」

「今日のゴールは新たな自信に満ちたスタートを象徴するものになる。これからナポリのために全力を尽くすよ。そして子供の頃からの夢を叶えてくれたユナイテッドのサポーター、チームメイト、スタッフの全員に感謝する。新たな夢を追いかける時がきた」

セリエAでの二桁得点は確かな自信となったはずで、来季はさらなる活躍が期待される。

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