レアル選挙戦出馬のリケルメが獲得選手に言及 1人はスペイン代...の画像はこちら >>

レアルからの関心が取り沙汰されていたロドリ Photo/Getty Images

監督とディレクターもすでに決定か

レアル・マドリードの選挙戦に出馬予定のエンリケ・リケルメ氏が、インタビュー内で獲得明言をしている2人の選手についてヒントを与えた。『MUNDODEPORTIVO』が報じている。



現在フロレンティーノ・ペレス会長に対抗する形で会長選へ立候補しているリケルメ氏は、「すでに国際的スター選手2人を確保している」と発言。さらに、「スペイン代表にレアル・マドリード所属選手が1人もいないのは悔しい。W杯に出場するスペイン代表選手とも契約済みだ」と語り、大きな話題となっている。

具体名については明かさなかったものの、司会者からマンチェスター・シティ所属のMFロドリかと問われると、「数日以内に分かるだろう」と否定はしなかった。ロドリは、以前「レアル・マドリードからのオファーがあれば、断ることはできない」と発言したことが話題に。マンチェスター・シティとの契約期間が1年ということもあり、移籍実現の可能性もありそうだ。

さらにリケルメ氏は、「監督とスポーツディレクターも決定済みだ」と発言。クラブ改革に向けた青写真をすでに準備していることを強調した。

同氏はクラブ運営の透明性改善にも言及しており、「もし会長になれば、より透明性の高いクラブへ改革する。現状は十分な透明性がない決定も存在する」と主張。また、約2億ユーロ規模の保証金提出が必要な現行制度についても問題視し、「もっと多くの候補者が出馬できる環境にすべきだ」と語った。

現在のレアル・マドリードでは、クラブ体制や補強戦略を巡ってさまざまな議論が巻き起こっている。
そうしたなか、若手実業家であるリケルメ氏の積極的な発言は、マドリディスタの間でも少しずつ注目を集め始めているようだ。

編集部おすすめ