ECL優勝もグラスナー退任 鎌田大地はパレス残留が最善なのか...の画像はこちら >>

今季はECLを制覇した鎌田 Photo/Getty Images

クラブは契約延長を希望

クリスタル・パレスMF鎌田大地の将来に注目が集まっている。英『Sky Sports』によると、パレスは今夏で契約満了を迎える鎌田との契約延長を望んでいるようだ。

また、鎌田本人もロンドン残留に前向きと伝えられており、新契約締結の可能性もあるという。

鎌田は今季、オリバー・グラスナー監督の下でクラブ史上初となるカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。この優勝によって来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得し、クラブにとっても重要な戦力の一人となっている。

その一方で、今夏は大きな転機ともなりそうだ。チームを成功へ導いたグラスナーの退任が決定。鎌田はフランクフルト時代から同監督の下でプレイしてきただけに、その存在は小さくない。

さらに、鎌田はこれまでチャンピオンズリーグ(CL)への強い思いを語ってきたことでも知られている。パレスは来季ELを戦うが、欧州最高峰の舞台ではない。EL出場は魅力的な成果ではあるが、鎌田にとってはすでにフランクフルト時代に制した経験のある大会でもある。

クラブは契約延長を希望し、本人も残留に前向きとされる。30歳を目前に控えた日本代表MFにとって、今夏はキャリアを左右する重要な決断となりそうだ。

ECL制覇という成果を手にした今、パレスに残ることが最善なのか。
CL出場を目指して、他国も視野に入れて新たな挑戦に踏み出すべきなのか。プレミアリーグ内でのステップアップという選択肢も含め、鎌田の次なる決断に注目が集まる。

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