北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表は29日、千葉市内で国内合宿4日目となるトレーニングを行い、壮行試合となる31日のアイスランド戦(31日・MUFG国立)に向けて大部分を非公開にして調整した。

 アイスランド戦後の合流となるMF鎌田大地を除いた26人での調整に。

この日からMF久保建英、MF伊東純也らが合流し“、全員集合”となった。

 久保らとともに合流したFW塩貝健人(ウォルフスブルク)は「前回(代表デビュー戦でアシストをマークした3月のスコットランド戦)はチャンスがありましたが、今回はあるか分からない。機会をもらえるように、監督だけじゃなく選手たちにも『自分がどういう選手なのか』をアピールしていけたらなと思います」と意気込みを語った。

 FWは、味方からボールが来ないことには始まらないポジション。代表通算1試合の出場のみでW杯メンバー入りを果たした塩貝にとっては、トレーニングの中で自身のプレースタイルを味方に伝え、知ってもらう必要がある。

 塩貝はチームの中での自身の役割について「僕はストライカーなので。点を取ることだけです」とキッパリ。「(アイスランド戦は)練習試合ですけど、負けられない試合だと思うので。しっかり最終調整して、W杯にいい状態で行けたらなと思います」と力を込めた。

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