「人生の中で一歩前に踏み出し、新たなステージを始める時だ」元...の画像はこちら >>

引退を発表したペドロ Photo/Getty Images

2010年W杯優勝メンバー

元スペイン代表FWのペドロ・ロドリゲスが7日、現役引退を発表した。自身のSNSを通じて伝えている。

現在39歳のペドロは2004年にバルセロナの下部組織へ加入。2008年1月にトップチームデビューを飾ると、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で頭角を現し、2008-09シーズンにはラ・リーガ、コパ・デル・レイ、UEFAチャンピオンズリーグの3冠となるトレブル制覇に貢献した。バルサでは公式戦通算321試合に出場して99ゴールという成績を残している。

2015年夏にはチェルシーへ移籍。5年間を過ごし、プレミアリーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグ制覇に貢献。その後は2020年にローマへ移籍し、翌2021年からラツィオでプレイ。2026年6月に契約満了でラツィオを退団して以降、無所属となっていた。

また、スペイン代表では国際Aマッチ通算65試合に出場し17ゴール11アシストをマーク。2010年の南アフリカ大会ではスペイン初のワールドカップ制覇に貢献し、2年後のEURO2012でも優勝を経験。2014年ブラジル大会、EURO2016にも出場した。

ペドロは自身のXにて一本の動画を投稿しつつ、次のように心境を綴った。

「その時が来たと感じている。人生の中で一歩前に踏み出し、新たなステージを始める時だ。夢を実現できたこと、そしてそれを現実にするために私のそばにいてくれたすべての人たちの存在を誇りに思いながら、私はここを去る。私をこんなにも幸せにしてくれたサッカーに感謝している」


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