アーティストの「こっちのけんと」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」(毎週金曜17:00~17:25)。さまざまなゲストをお迎えし、生まれてからこれまでの時間のなかで、人の心に刻まれている「人生が変わった瞬間」=“MOMENT(モーメント)”を探ります。

今回の放送では、リスナーから届いた質問に答えました。

こっちのけんと“歌いやすさ”は二の次!?「毎回、歌うたびに自...の画像はこちら >>

こっちのけんと



この日は、リスナーから寄せられたメッセージを紹介。

「こっちのけんとさんは、歌うことを前提に曲を作っていないのでしょうか? というのも、いつも音楽番組やライブで歌われているときに、歌いやすいよう工夫されているようにお見受けしますので、気になりました」という鋭い質問に、こっちのけんとは、「これ、本当によく説明したかった内容です!」とコメント。

続けて「結論から言いますと、歌うことは、まったく意識せずに作っています! 毎回、ライブや音楽番組で歌うたびに『誰がこんな曲を作ったんだ~!? ……あ、俺か(笑)!』と自分を恨んでいるんですよ(笑)」と明かします。

そんなこっちのけんとの楽曲に“言葉”が詰め込まれているのには、彼らしい理由がありました。

「僕は昔から、曲の中に“間”があるのが苦手なんです。間奏があると、その間に何をすればいいのか、どう動けばいいのか分からなくなって恥ずかしくなっちゃうんですよ。だから、とにかく間を埋めるように歌詞を詰め込んでしまう。その結果、本来なら5人組アイドルが歌い分けるような分量の歌詞を、1人で歌う羽目になってしまうんです」と説明。

大ヒット曲「はいよろこんで」に関しても、実は前作からの反省を活かした「歌唱システム」が採用されていたことが明かされました。



「『はいよろこんで』の前作の楽曲『死ぬな!』は、音域の上下が激しすぎて本当に歌うのが大変だったんです。そこで反省して、『はいよろこんで』ではサビをあえて安定した低い音程にして、喉の負担を減らそうと考えました。
これは自分を褒めてあげたいほどの英断でしたね。おかげで1年間、この曲を歌い続けることができました。まあ、ダンスが激しいので、結局汗だくにはなるんですけど(笑)」と語りました。



<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
パーソナリティ:こっちのけんと
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/
番組公式X:@TFM_THEMOMENT
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