U字型スクリーン…だと?

 航空機座席メーカーのサフラン・シーツらは未来の上位クラス向け座席コンセプト「Origin」を発表し、ドイツ・ハンブルクで行われている「航空機内装展示会」で、それに基づいた座席モックアップ(原寸大模型)を公開しています。同社によると「今日の先進的な座席技術と未来の旅を形作る革新技術を融合させたプレミアムスイート」とのこと。

どういった座席なのでしょうか。

【写真】えっ…これが驚愕のモニターを持つ「未来の上級クラス」です

 公開された座席モックアップは、シートを囲むようにU字型に配置されたLEDスクリーンが最大の特徴です。これにより、現在実用化されているモニターより深い没入感を味わうことができるといいます。また、ヘッドセット不要の音響装置も備わります。また、座席クッションの圧力を最適化する機構や、スペース内の温度管理システムも搭載されているといいます。

 今回の座席モックアップはサフラン・シーツ、そしてサフラングループで機内エンターテインメントシステムを手掛けるRAVE Aerospaceにより開発されたものだといいます。サフラン・シーツは「Origin」により「没入型で適応性の高い環境を創り出します」としています。

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