2026年ゴールデンウイークも、高速道路では激しい渋滞が予測されています。今年は期間前半にあたる4月は渋滞が少なく、いわゆる「帰省ラッシュ」も「Uターンラッシュ」も全て5月に集中するとされています。
帰省ラッシュにあたる下り線の渋滞ピークは5月2日(土)です。東北道下りで最大40km、中央道下りで45kmなどと予測されています。
こうした渋滞を避けようと、前日1日(金)の夜から移動する人もいるかもしれませんが、NEXCO東日本関東支社の「渋滞予報士」上野 渉さんは4月22日の会見にて、「5連休前夜の移動も注意が必要です」と説明しました。
上野さんは渋滞回避の実践的なポイントを、2日(土)に東北道の浦和ICから、栃木県の西那須野塩原ICまで向かうケースを例に取って説明しました。
「この区間は通常なら『77分』で着きます。浦和ICを5時に出発すれば空いていて、6時17分には到着します。しかし7時に出発した場合は、最も混雑する時間帯に通過することとなり、『181分』かかって10時01分着となります」
仮に1時間早い6時に浦和ICを出発した場合は、8時24分着で所要「144分」になるそう。混雑時間帯にはかかるものの、「ピークを1時間避けるだけでも効果大」だと説明しました。
前夜に移動した場合は…?しかし、この前夜の移動でも混雑が発生する予測で、同様に浦和ICを2日午前1時に出た場合は、通常よりも18分増しの「95分」だそうです。この途中の上河内SA付近を先頭に、1日23時から2日3時のあいだで、最大10km、通過に最大25分かかる渋滞が予測されています。
出発時間をずらすことでも効果があると説明するNEXCO東日本関東支社の「渋滞予報士」上野 渉さん(乗りものニュース編集部撮影)
これが東名高速の下り線になると、神奈川県の綾瀬スマートICでは1日6時から24時のほぼ終日渋滞。さらに秦野中井IC付近でも、21時から2日3時の間で最大20km、通過に最大50分かかる渋滞が予測されています。
一方、中央道の下り線では、相模湖IC付近を先頭に1日19時から2日1時のあいだで、最大15km、通過に最大45分かかる渋滞が予測されています。混雑する時間帯は、路線や区間によっても微妙に異なります。
そして、2日は多くの路線で午前中を中心に激しい渋滞が予測されていますが、たとえば前出した東北道上河内SA付近のデータを見ると朝3時から5時、東名秦野中井IC付近は3時から6時、中央道相模湖IC付近は1時から4時の間は空いているとされています。いわゆる“丑三つ時”の移動が吉といえそうですが、逆に言うと、混雑しない可能性が高い時間帯は、それくらいしかないのかもしれません。

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