夏の長期化と若年層がアイスコーヒーを好む傾向にあることを受けた動きとみられる。
アイス飲用向けに作られているリキッドコーヒーや希釈飲料に加えて、近年はホット飲用イメージの強いレギュラーコーヒーや、インスタントコーヒーからのアプローチが強まっている。
レギュラーコーヒーで作るアイスコーヒーは、急冷式と浸漬式に大別され、浸漬式を“水淹れ”と称してバッグタイプのアイスコーヒーに軸足を置くのはUCC上島珈琲。
「Cold Brew コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー」と「おいしいカフェインレスコーヒー コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー」の2品を新発売し、既存品「Cold Brew シングルオリジン コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー」のパッケージに磨きをかけた。
看板商品の「ゴールドスペシャル コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー」は、その他一部の「水淹れアイスコーヒー」とともに、今年から個包装にJANコードをあしらい、バラ売りニーズにも対応していく。
パーソナルニーズを取り込むべく昨年新発売した「職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー」は中身とパッケージを刷新し、「GOLD SPECIAL PREMIUM」からは急冷式の新商品を発売した。
急冷式では、片岡物産が「モンカフェ」で、春から夏にかけてアイス飲用専用の「アイスコーヒーブレンド」を展開して夏場のアイスコーヒー需要の獲得を目指している。
キーコーヒーは、深掘りコーヒーは一般的にホット飲用にとどまらずアイス飲用にも適している傾向に着目して、既存品の「KEY DOORS+ スペシャルブレンド深煎り」にアイスコーヒーの飲用シーン(急冷式)を想起させるパッケージを数量限定で採用。ホットでもアイスでも楽しめることを訴求して生活者との接点を拡大していく。
浸漬式では「KEY DOORS+ 香味まろやか水出し珈琲」を引き続き強化の構え。
小川珈琲も浸漬式と急冷式でアプローチ。「京都 小川珈琲 炭焼珈琲」シリーズでコーヒーバッグタイプの「炭焼珈琲 水出しアイスコーヒー」とレギュラーコーヒー粉の「炭焼珈琲 アイスコーヒー」を期間限定で新発売して高まるアイスコーヒー需要に対応する。
味の素AGFは、「ちょっと贅沢な珈琲店」レギュラーコーヒー200g・「ブレンディ」インスタントコーヒー袋70g・「ブレンディ」スティックブラックを対象に、夏場に向けてパッケージ正面にアイスコーヒーシズルなどをあしらう。
アイス飲用でインスタントコーヒー市場を賑わすのはネスレ日本。昨年発売した「ネスカフェ アイスブレンド」が好評を博し、引き続き強化していくとみられる。
(3月4日付本紙に「家庭用嗜好品特集」)
ソース

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)







![NHKラジオ ラジオビジネス英語 2024年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Ku32P5LhL._SL500_.jpg)
